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行合 行政区
更新日:2022年8月14日
わがまち自画自賛 第4回目(令和3年8月)
行合 行政区
可也校区には21の行政区があります。
ホームページ上で順に紹介していきます。
第4回目は、「行合」行政区です。(ゆきあいぎょうせいく)
行合 行政区はここ!
行合行政区は、中央上側の赤く色塗りされたところです。
(拡大)
行合行政区は、中央の赤く縁取りされたところです。
自画自賛!
行合行政区長の林区長さんが紹介してくださいました。
行合行政区は、糸島市でも有数のため池「岸田ため池」に隣接しています。
この「岸田ため池」は、冬にはカモの飛来地となっていて、湖面に多くのカモが羽を休めます。
朝、大空いっぱいに大群となって池を飛び立つ姿は圧巻です。
岸田ため池
行合行政区は、令和3年4月に発足したピカピカの行政区1年生です。(令和3年現在)
しかし行合が宅地として造成されたのは50年ほど前のことで、大きな松隈区の中にある、小さな「アンコ」のような区域です。
1976年に入居された方が最古参ですが、最近では若い世代にも人気が高く、次々と特徴のある住宅が建設されています。
特徴ある家が建ち並ぶ
子育て世代からシニア世代まで、バランスよく生活し、特に子ども達の元気な挨拶が住民に元気を与えています。
住民の方は、アナログ派、デジタル派、それぞれ半々位ではないでしょうか。
連絡手段も、メールや従来の電話と、それぞれの都合で選んでもらっています。
最後に一言!
「自分ができることならなんでも協力しますよ」という心強い住民の方々に支えられてきたからこそ、新しい行政区として出発できたのだと思います。
今でも松隈区の方々にお世話になることもありますが、何とか区として頑張っていきたいと思っています。
行合行政区全体を見渡す
行合行政区自治会の詳細は、「糸島生活」のホームページをご覧ください。
「糸島生活」行合行政区のページは、こちらをクリック(ジャンプします)